金利差で安定してスワップ(小銭)を貰おう!2020年9月13日

スワップ投資

裁量取引は甘い誘惑。 

ども はちゃです。

海外の通貨を取り引きする際には、為替変動差益を狙う事が良くありますが、

日夜の変動が激しく、プロでもなかなかうまくいかないので、

私はなるべくやらないようにしてます。

ただ、金利差を狙うのは、ちょっと手を出しています。

金利(政策金利)は、ほとんどの国が、1回/1か月しか変動しないので、常に相場とにらめっこ、ドキドキしなくても良い所がいいですね。

購入通貨の選定を間違えなければ、長期安定収入になってくれると信じています。

 

目次
  • 何買ってるの?
  • スワップ(金利差)を狙う とは?
  • 経済成長する国って?
  • 選ぶならどの国?
  • 結論

 

何買ってるの?

メキシコペソ を買ってます。

何故かというと、

メキシコが経済成長すると思っているから。

 

まずは、スワップ(金利差)を狙う を説明していきます。

 

スワップ(金利差)を狙う とは?

各国の中央銀行が決める政策金利(銀行が中央銀行にお金を預けた際の金利)は、

国力、GDP、インフレ率(通貨発行量)、成長率、等々により、もっともバランスの良い所に落ち着いています。

日本の場合、最近の金利は

 -0.1% 

つまり、銀行がお金を中央銀行に預けると、0.1%お金を払わなければいけません。

銀行さんは、中央銀行にお金を預けるより、市中にお金を回してくださいね 

って事です。

我々庶民は、80年代は、銀行にお金を預けたら6%とかの金利が付いたのに、今は、ほぼ付きません。

なんてこった!

ただ、海外から見た時は、金利差が入ってくるので、結果が違います。

メキシコペソの、2020年8月の金利が 4.5% なので、日本との差は

4.6% !

ちょっと良くなりました。

ただ、こんなに良くて良いの?

日本から見て、メキシコペソを買ったら、4.6%の金利が付くって事。

 

 

経済成長する国って?

経済成長をする国にかけるってどういう事か、一例を挙げて、ざっくり試算しましょう。

例えば1980年に、アメリカから見て、日本が経済成長すると思ったと仮定しましょう。

アメリカ人が、当時の為替レート

1ドル=200円 

で、日本の銀行に 10ドル

10ドル分=2000円 

の日本円を預けたとしましょう。

2020年までに、日本の成長が続き、日本での銀行金利が付きまくって 

4000円

になったとします。

そのお金をドルに戻しましょ。

今の為替レートを、わかりやすく 

1ドル=100円

と仮定すると、そのアメリカ人は、

4000円=40ドル

受け取れる事になります。

つまり、10ドルを預けて、30年で

4倍

金利により2倍、為替により2倍

のドル つまり 投資効果

を得ることになります。

 

わかりますね。

今の日本から見て、

経済成長すると思う国の通貨を買っておきましょ。

という事。

 

選ぶならどの国?

私が考える経済成長の国の3条件とは、

1.大きな市場

2.安い労働力

3.地理的優位性

です。

近年の中国の大躍進は、この好例かと思います。

中国元買えてませんけど。。

 

では、例を挙げて解説します。

 

まず悪い例。

高金利通貨の代表と言えば、

トルコリラ ですね。

大きな市場:EU

安い労働力:南欧、東欧にも有る

地理的優位:南欧、東欧からもEUに行けるから無し

つまり、トルコじゃなくても他に代わりが有るって事。

近年では、もっとEUに近くて労働力の安いポーランドなんかが発展してます。

この結果、トルコは通貨をたくさん発行し、通貨の価値がダダ下がりです。

たとえ高い金利が付いても、それ以上に通貨価値が下がる為、投資資産が減っていきます。

 

次に良い例です。

FX会社での取り扱いがほぼ無いので、簡単に取引出来るわけでは在りませんが、

タイバーツ です。

大きな市場:東南アジア

安い労働力:ミャンマー、ラオスからの流入

地理的優位:東南アジアの中央に位置して、周辺にアクセス良好

良いでしょ!

政策金利は、以前は6%でしたが、現在の0.5%まで上下しながら下がってます。

通貨価値は、95年位から、対円で3円前後を行ったり来たりで変わらず。

アジア通貨危機が有ってもです。

つまり、タイバーツに投資していたら、高金利の良いとこだけを取れたのです。

 

次に、今手軽にFX会社で選べる通貨として挙げると、

南アフリカランド です。

大きな市場:周辺国は南アフリカランド経済圏だけど、今後アフリカとして経済成長するのは、中央アフリカ東端のケニア、タンザニアだから厳しいかも。

安い労働力:ちょっと弱いかな。

地理的優位:アフリカ南端に有るから、不利ですね。

という事で、私の中では、無いです。

実際、通貨価値も近年下げが激しいです。

 

では、真打 メキシコペソ です。

1.大きな市場:アメリカです。今後も経済成長すると信じています。

2.安い労働力:中米からの流入です。最近も難民流入のニュース有りました。

 アメリカに入れず、メキシコに定住する人も居ます。

3.地理的優位:アメリカに陸続きの国は、カナダとメキシコ。まだ成長するかもしれないのは、どちらかと言えばメキシコですよね。

しかも、メキシコは資源国。

石油や鉱物資源も有ります。

 

結論

だから私はメキシコペソを買っています。

 

失敗したらその時はその時。

痛くない程度のお金で。

いや 痛いけど。

 

次回、メキシコペソを買ったらどうなったか、をアップします。

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