気づくと家族全員何かしらの運動を始めてました。
ども はちゃ です。
高校では帰宅部に熱心になり、運動とは無縁でしたが、10年ほど前から運動を始め、最近やっと動ける体になってきたと思ったら、逆に老化の始まりを肌で感じています。
わがままさんもあまり運動系はしなかったのですが、学校に通うようになり、運動系のクラブ活動や武道なんぞ始めて、いつも腹を空かしています。
そんな事だから簡単に小腹を満たせる魚肉ソーセージを常備しています。

お菓子を食べるよりいいでしょ!
同じ品質なら、安い方が良いよね。
今までは、ゲンキーさんをヘビロテしてましたが、今回強敵を発見しました。
イオンビックのトップバリュー




購入場所:イオンビック
価格:137円 +税8% (価格は2020年10月現在)
内容量:70gx4本 計280g
製造:日本水産株式会社
味はお墨付き!ニッスイさんですから。
しかも開けやすい!開けやすさでは一番かも。
更に今話題の栄養素 よく調べました!
1本(70g)あたり
・EPA 0.09g
・DHA 0.27g
・タンパク質 6.9g
含有。
比較として、マルハニチロの魚肉ソーセージを見てみました。
マルハニチロはどうだ?


価格:158円 +消費税8%
1秒オープンを謳うだけあって、開けやすいです。
イオンビックさんと素晴らしい勝負です。
マルハニチロさんは、カルシウム推しです。
カルシウム含有量は、
イオンビックの 0.603g に対し、
マルハさんは 0.689g
カルシウムでは、マルハニチロさんの勝ち。
タンパク質は、
イオンビックさんの 6.9g に対し、
マルハニチロさんは、6.7g で
イオンビックさんの勝ち。
大きさは、どちらも70gですが、若干違うような、

上がイオンビックさん、下がマルハニチロさんです。
で、皆さん疑問に思いません?
マルハニチロさんの方が同じ70gなのに短いし、端っこの止めが金属製なんですよ。
つまり、金属の重量を引いた実内容量で見ると、マルハニチロさんの方が少ないとか?
で、マルハニチロさんの重量を測ってみました。




よかった~
キッチンスケールの誤差が有るけど、
1本の実重量は、72g
実内容量は、71g
包装が、2g
全く問題ありませんでした。
私の勝手な疑惑は晴れましたが、もう一つ大きな問題の価格があるので、
どちらかを選ぶなら、イオンビックさんですね。
では、今私的価格請求力最強のゲンキーさんと比べたらどうか?
ゲンキーさんと比べてみた。
ここでは、価格だけで見ます。
ゲンキー:55gx5本 計275g/148円+消費税
53.8円/100g
イオンビック:70gx4本 計280g/137円+消費税
48.9円/100g

キタ――(゚∀゚)――!!
イオンビックさんが更新してきました!!
凄いですね。
今後は、イオンビックで購入していきたいと思います。
大企業の力ですね。
でも、まだまだ安い所探していきますよ。
では、また私のコスパセンサーに反応が出たらアップします。