次世代の資産形成には、暗号資産(仮想通貨)が外せない はず。
ども はちゃ です。
前回は、暗号資産(仮想通貨)の将来を解説しましたが、
今回は、実際どの暗号資産(仮想通貨)を買っているか、その資産総額を公開します。
目次
- ・何買ってるの?
- ・資産額は?
- ・今後は?
何買ってるの?
玉石混交の暗号資産(仮想通貨)の世界。
何を買うかが非常に重要です。
もしかしたら、明日突然価値が激減するかもしれない。
なんといっても、仮想ですから。
なんて、怖がらせてみたりしますが、現実世界の通貨も同様です。
価値が上がるかもしれないと言って、知らない国の通貨を買うのは、投機であり、投資とは言えません。
現代通貨で言えば、アメリカドルが基軸通貨だと言われます。
では、暗号資産(仮想通貨)で投資に値する、最も取引量、時価が大きい基軸通貨は何か?
ビットコイン BTC
ですね。
圧倒的な時価総額が有り、今後も暗号資産(仮想通貨)界で、ビットコインを超える通貨はしばらくは出てこないと思います。
時価総額 2位は、
イーサリアム ETH
取引履歴の承認など、いろいろな場で、今後活躍が期待されています。
たまに、分裂します。
そこがネックかな。
いやビットコインも分裂は有るんだけど。
3位は、
リップル XRP
です。
これだけは、リップル社だけが発行している送金に特化した暗号資産(仮想通貨)です。
分散台帳が、全世界の承認者ではなく、リップル社が認めた承認者だけです。
その分、承認に使うエネルギーが少なく、エコであり、承認処理速度もそこそこ早いです。
SDGsとかが声高に叫ばれると、承認作業にエネルギーをかなり消費するその他の暗号資産(仮想通貨)は、やり玉に挙げられそうなので、その声を避けられるリップルは、侮れません。
実績は?
私が買っているのは、ビットコインとリップルです。
保有数量と評価額 9/19 現在
ビットコイン:0.1 ビットコイン
評価額 114,956円
リップル:1000 リップル
評価額 26,264円
合計 141,220円
紆余曲折合って、この保有量です。
今後は?
もちろん 鬼ホールドです。
下がったときはもちろん、上がってもホールドしたい。。。。
出来る限り。
では、また1ヵ月後にお会いしましょう。